埼玉県上尾市の内視鏡専門クリニック

大森敏秀胃腸科クリニック 〒362-0075 埼玉県上尾市柏座 2丁目8-2柏葉ビル1階 Tel:048-778-4567

大腸内視鏡



大腸疾患について

大腸疾患は増えています。もともと日本食には大腸がんや炎症性腸疾患を発症させない様々な美点を持っていました。それが食事の西欧化により、脂肪の摂取が増え、発酵食品が減り、加工製品が増えたために食物繊維が減りました。また、交代勤務で食事のタイミングが一定に出来なかったり、深夜就寝と朝出勤ぎりぎりまで寝ていて、朝食も食べず、結局排便する余裕すらなく習慣性便秘を創りだしたり、(原因はよくわかりませんが)過敏性腸症候群での相談が増えています。

 

従来内視鏡医師はあまり多くなく、更に下部消化管内視鏡(大腸カメラ)の専門家は少なく、劣悪なテクニックのもと、痛いだけの検査でもう二度と検査受けたくないとか、あー嫌だな~逃げたいな~と思ってしまう人が増えてしまっています。統計的に大腸癌の死亡率が上昇しているのに、熟達した内視鏡専門医が少なく、身近で検査を受けてみては大変な思いをした、、、というのでは好ましいこととは思えません。

 

院長は平成3年筑波大学卒業後ずっと臨床医として内視鏡に関わる仕事をしてきました。

 外科じゃなく、手術室に入ったのは初期研修のER救命救急センター3ヶ月のみ。

 大学院進学もしていない、基礎研究で医学論文も出してない。

 海外留学して統計学とデータ処理もやっていない。

ずっと臨床と、内視鏡を握って勤務をしています。これまでに施行した内視鏡は3万件以上です。

長期休暇は行楽をしないで、遠隔地の内視鏡専門医療機関に数日間の見学研修をさせていただいて、専門の先生の技術を盗んで真似びる努力(「学ぶ」の古語)をしてきました。

当院での大腸内視鏡

当院では最新の大腸内視鏡を使い、楽で確実に検査処置が遂行できるように心がけています。拡大内視鏡にも順次設備更新をおこなってゆきます。

炭酸ガス通気をしているので、腹部の張りが少ないです。

完全清浄な良好な前処置を目指しているため、内視鏡画面が美しく、洗浄の手間を減らして、挿入時間の短縮を図っています。

 視野が良いため、微小病変の発見機会が多く、進行した病気前での治療介入が可能です。

UPDナビゲーションを通常から使っています。現在内視鏡がお腹のどこにいるのか?無理な腸の展開をしていないかリアルタイムで確認しながら検査をしてるため、腹痛を感じることがあまり無いようです。また目的病変を短時間で探し揚げ、記録できるため、処置時間の短縮が図れます。

家族歴や既往歴を踏まえて、内視鏡検査前に説明と承諾書をお取りして検査に臨むようにしています。もし要処置病変があった場合には、そのまま治療に入ります。検査のために何度も下剤を飲んで、仕事を休んで、、、という不効率を避けるようにしています。

 

世界で初めて全大腸を観察して大腸内視鏡を開発した(故)田島強先生ご指導のもと二人法挿入法を習得しました。

現在は 無通気短軸保持法(http://goo.gl/zCo8o)に準拠して入れています。

20人に1人は疼痛があるため、その際には躊躇せず鎮静をおこなって検査しています。

 

年間の大腸内視鏡検査の物理的制限数はおよそ1,000件です。うち炎症性腸疾患が260人~寛解維持治療で通院しているため、彼らの毎年1回検査を実施すると、大腸内視鏡検査施行患者数に限りがあります。「不安だから、、、」と短期間で検査を繰り返し、実際無病ですと医療効率が下がります。1人の人に3回検査するより、3人の人に1回の検査をしたほうが、早期大腸癌に到達できる率が上がり、内視鏡治療によって死亡率・手術率が下げられるため、エビデンスや教科書の推奨検査間隔をご理解いただいおります。

 

当院は入院病床がないため、

 1)大きい病変の処置

 2)難しい手技を要する病変(穿孔、出血の可能性)、

 3)相対的適応の処置(病理医師の勤務がない、外科医師が職場にいない)

 4)虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞治療後)、虚血性脳疾患(脳梗塞、脳血栓症)~抗凝固剤治療の兼ね合い

 5)検査値の安定していない糖尿病

 6)本人の承諾が得られない、術後生活指導の守りにくい精神状態

 7)大病院の検査・処置が先なため、待ち期間短縮のため、紹介状なしのクリニック転医

 8)一人で歩いたり行動出来ない不自由さがある方。下剤処置中の転倒骨折の危険性があるかた

は安全管理上、治療行為はおこなっていません。紹介状を発行いたしますので、入院施設での治療をお願いいたします。

 

他院での治療経験のある方は、紹介状を作成してもらって初診をお願いいたします。

治療途上の状態だったり、再発を危惧して定期検査を予定しているものを開業医に転医してしまうと臨床的に不利になることがしばしばです。

 

内科系疾患で常用薬のある方は、通院主治医先生に相談と紹介状作成、お薬手帳や検診結果などを所持してお越しください。

 

転勤族で全国各地で著明な先生に繰り返し内視鏡検査を受けたのに、当院で検査したらこれまで全く違った!とおっしゃられて、次の転勤地にゆかれても遠隔地から定期的に検査に見えるファンの方もいらっしゃいます。当クリニックは医師一人で業務をしているので、SNSやマスコミへの露出をお断りしています。経験者がその家族親戚や職場の上司部下、大切な知人にご推薦いただける程度に留めていただけるようにお願いいたします。

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院長 大森 敏秀

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